複数のサーバに同じコマンドを送れたりしてとても便利なtmuxのインストール

Webサーバのプログラムを更新するために、1台ずつSSH接続してgit pullみたいなことをしていたのですが、いい加減にWebサーバも増えてきて面倒くさくなってきました。

こういうWebサーバのデプロイには、Capistranoというツールがよく使われるそうですが、とりあえずの導入であればtmuxが便利で手軽だったので紹介します。

何が便利だったか?

負荷分散のためにWebサーバがたくさん立っていますが、それを丸ごと1画面に表示させられます。さらに、全部にまとめて同じコマンドを投げ込めます。

全部のWebサーバに一斉にSSH接続して、一斉にtopコマンドやらで状況確認したりできます。便利。

この手の管理作業はヒューマンエラーを減らす意味でもできるだけ自動化したいと思っていて少しずつ整備していますが、それまでの繋ぎとして全てのサーバを一斉に操作できるというのは非常に便利です。

Max OS Xにインストール

http://tmux.sourceforge.net/ からダウンロードできます。現在の最新バージョンは1.6だそうです。

ダウンロードして解凍した後、インストールします。

$ cd ~/Downloads/tmux-1.6 
$ ./configure
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
...()
checking for LIBEVENT... checking for library containing event_init... no
configure: error: "libevent not found"

libeventがないと、怒られました。

http://libevent.org/ からダウンロードできます。現在の最新バージョンは2.0.17だそうです。

ダウンロードして解凍した後、インストールします。

$ cd ~/Downloads/libevent-2.0.17-stable
$ ./configure 
$ make
$ sudo make install

tmuxのインストールに再挑戦します。

$ cd ~/Downloads/tmux-1.6 
$ ./configure 
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
...()...
config.status: creating Makefile
config.status: executing depfiles commands

今度は大丈夫そうです。

$ make
$ sudo make install

インストール完了です。

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