リモートデスクトップ

EeePCの使い方を試行錯誤中です。
このパソコンには処理能力もなければ保存領域もないです。

そういうわけで、他のパソコンに処理を任せるのが良いです。

幸いにも、手元には3台のパソコンがいます。
あと、大学にも使えるコンピュータがあります。

そういうわけで、それらに処理を任せれば良いです。
EeePCは遠隔操作担当になるわけです。
ポータビリティにかけては申し分ないので。

大学のLinuxワークステーションには、Puttyで接続できます。
家のパソコンには、リモートデスクトップというやつで接続できるようです。

ちょっと分かりにくい図ですが。
接続元は、ASUSのEeePCです。
で、接続先のIBMのパソコンが表示されています。

これで遠隔操作できるわけですね!

使い方としては。
・負荷の大きい処理を任せることができる。
・容量の大きいHDDを利用できる。
・家の外から家の中のパソコンを操作できる。

色んなメリットがあります。
ちょっとセキュリティについては考えなきゃいけませんが。
でも、いろんな遊び方ができそうです。

やってみたいこと。
大学とか外出先から家の中の色々なものを操作する。

たとえば、部屋にWEBカメラを仕掛けて、それを家のパソコンに表示させておく。
外からリモートデスクトップすれば、家の中の様子が見えます。

電子工作との合わせ技で赤外線を使ってやれば、さらに色んなことができます。
・エアコンのスイッチを入れる
・部屋の電気をつける
・テレビをつける
・ビデオを録画する
などなど。

夢が広がるね!
このへんの改造について、順に記していこうと思います。

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