SDカードサイズのコンピュータIntel Edisonを購入!

先日飲み会の席で、Intel EdisonというSDカードサイズのコンピュータがあることを教えてもらい、買ってしまいました!

Intel Edison

Amazon経由で下記を購入しました。

Intel Edison Breakout Board Kit Edison本体+Breakout基板

届いたのは期待を裏切らないコンパクトな箱。

SONY DSC

開けたところにいるのがEdison本体。本当にSDカードサイズです。小さい。

SONY DSC

「CPU?」と思われるかもしれませんが、これはCPUじゃないんです。CPUだけではなくて、メモリやHDD、WiFiやBluetoothも乗っていて、完全にコンピュータです。

Edison本体の他に、Breakout Boardというものがついています。これはEdison本体のコネクタから、素人でも工作できるようなコネクタやピンに変換してくれる基盤です。

SONY DSC

Breakout Boardの上にEdisonを装着すれば、Micro USBで通信と電源の供給ができます。この写真の手前のUSB端子が通信用、奥のUSB端子が電源用です。

SONY DSC

Breakout Boardに対してなら、直接ハンダ付けすることもできるので、手軽に工作することができます!製品にするような場合には、自前で基盤を作ってその上にEdison本体だけを載せることもできます。

Intel Edisonを起動

下記を参考にEdisonを起動してみます。

Edison開発方法 — Edison-Note 1.3 documentation
SDカードサイズの極小コンピューター、「Intel Edison」を手に入れた | NET BIZ DIV. TECH BLOG

とりあえず通信用のUSBをMacに接続します。USB端子が2個ありますが、通信用はJ3という番号がついています。

ターミナルからscreenコマンドで接続します。

screen /dev/cu.usbserial-A903BW6J 115200 -L

続いて電源用のUSB端子、J16という番号のついている方にケーブルを接続して、電源を供給します。

すると、Edisonの中でLinuxが起動します!

スクリーンショット 2014-12-27 11.49.55

「この小さい中でLinuxが動いている!」と興奮しながら待つと、起動が完了しログインの表示になります。ユーザー名root、パスワードなしで入ることができます。

Intel Edisonを操作

起動してログインできたらそこはLinuxの世界です。AWSでクラウド上のコンピュータを操作しているのも、手元の極小コンピュータを操作しているのも、似たような感じです。

ファームウェアのバージョンを確認してみます。

root@edison:~# cat /etc/version
edison-weekly_build_56_2014-08-20_15-54-05

configure_edisonという設定コマンドを叩くと、デバイス名やパスワード、WiFiの接続設定ができます。

configure_edison

WiFiの設定をすると、この極小コンピュータはインターネットに繋がった状態になるわけなので、さらに夢が広がります。

そしていったん終了。

shutdown -h now

暇を見つけて遊んでいこうと思います。

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