Monthly Archives: 9月 2009

正規直交基底

ここまでで3パターンのベクトルの組み合わせが出ました。その中で1つは一次従属で、基底でないことが分かりました。 2つある基底のうち、どちらが扱いやすいのか?実際には基底というのは無数にとれるので、一番良い基底とはどんなものか? まず1つ目。この基底を用いて、りんご2個とみかん3個を座標平面に表現しま ... Read More »

一次独立

3つ目のパターンとして基底を次の様にとります。 正確にはこれを基底と呼んではいけないのだけど、ここでは目を瞑ることにします。りんごとみかんの1個ずつのセットと、2個ずつのセットが売られているパターンです。 このパターンでしか売られていない場合、りんご2個とみかん3個が欲しい場合はどうしよう?どうにも ... Read More »

基底

基底というやつを考えてみます。 前回までは、「りんご1個」とか「みかん1個」の値段を基準にしてました。日常的な感覚では、当然です。 今回は、「りんご1個」と「りんご2個とみかん2個」を基準にします。つまり、バラ売りのりんごと、りんごとみかんのセットがあるというイメージです。ただセット割引があると非線 ... Read More »

数ベクトル

ちゃんと数学の言葉に書き換えてみます。 りんご1個というのを、2次の列ベクトルでこのように表わします。りんご1個とみかん0個という意味です。 みかん1個というのも、ベクトルにします。 すると、「りんご2個とみかん3個」は次のように表現されます。 こういうのを数ベクトルと言います。りんごとみかんの2種 ... Read More »

線形性

線形代数の「線形」とは、線形なものを扱うという意味で線形です。当然ですが、線形代数は非線形なものは扱えません。 では、線形性とはどんな性質か。 式でいうと、こんな感じ。小学生的に説明すると、こうです。 りんごの値段が100円とします。関数fに物の名前を入力すると、その値段が出力されます。 みかんの値 ... Read More »

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