Monthly Archives: 11月 2009

入出力インピーダンス

今回のゴール地点は、「低インピーダンス出力、高インピーダンス入力」です。「ロー出しハイ受け」とかって言われたりもします。 これは、電圧信号を正確に伝えるためのキーワードです。インピーダンスという言葉を使っていますが、ここでは抵抗と読みかえても問題ないです。 このあたりの話がしたいがために、延々と電源 ... Read More »

電流源による電池の表現

電圧源と電流源を等価変換できるということは・・・?今まで電圧源だと思っていた電池は、電流源で表現できるということ。 本当に、電池は電流源として表現しうるのか?答えは、「できる」です。電池が理想電圧源でなければ。 これを電源のI-V特性をからめて説明します。 まず理想電圧源のI-V特性。電流値に関わら ... Read More »

電圧源と電流源の等価変換

電圧源と電流源を等価変換してみます。 これが内部抵抗を含む電圧源と電流源でした。これらが等価となるための、電圧値と電流値と内部抵抗の関係は以下。 これが正しいかどうか、実際に計算してみます。 回路に抵抗をつなげてみます。つなげた抵抗に流れる電流が等しければ、この電源は等価といえそうです。証明にはなり ... Read More »

テブナンの定理

回路をひとまとめにして電源で表現できるというのは、実は定理にもなっていて。「テブナンの定理」という名前がついています。 これは、電源と抵抗のみの回路に限るのだけど。 たとえば、こういう複雑な回路があるとします。これが・・・? ただの電圧源と内部抵抗の組み合わせで表現できます。しかも、これはちゃんと「 ... Read More »

内部抵抗

電圧源と電流源と電圧計と電流計は対称性が良いので並べて示します。 これらは理想的な素子です。 「理想的な」って言われると、「現実にはそのままじゃ使えない?」って思うけれど、そうでもない。抵抗とかコイルとかも理想的な素子だけど、そのまま使っています。小学校の時の豆電球の実験で使った電池は理想的と仮定し ... Read More »

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