前回までのあらすじ: Yesodを使ってHello Worldをしようとして、Hello Worldすら表示できませんでした。 HaskellのWebフレームワークYesodでHello World Haskellの言語を学んでも、Webアプリケーションの作り方は分からないと気づいたので、この本を読 ... Read More »
Monthly Archives: 5月 2019
Haskellの特徴である参照透過性とは?
Haskellの参照透過性という特徴について試していこうと思います。 読んでいる本はこちらです。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 参照透過性とは? Wikipediaによるとこうです。 ある式が参照透過であるとは、その式をその式の値に置き換えてもプログラムの振る舞いが変わらないことを言う。 参 ... Read More »
無限の長さの配列を扱うこともできる、Haskellの遅延評価とは
Haskellを勉強していて、一番最初に面白いなと思ったのは、「無限の長さの配列を扱える」ということです。 他のほとんどのプログラミング言語では、配列を定義するということは、メモリ空間を確保する、ということなので、無限の配列は扱えません。無限の容量のメモリはないですからね。 引き続き、こちらの本を読 ... Read More »
戦略を決める時に「勝利とは何か」を考える
この本を読みました。 P&G式 「勝つために戦う」戦略 戦略は5つの選択 戦略は、次の5つの問いに答えること、とされています。 勝利とは何か? どこで戦うか? どう戦うか? どんな強みを使うか? どんな経営システムが必要か? 答える、ということは、選択をしているということです。 実業界での ... Read More »