本は最も効率的な情報収集源で、最も効率的な自分への投資。

というか、僕と本の付き合い方について。

どちらかといえば僕は本をたくさん読む方だと思います。小説や漫画はあまり読みませんが、技術書やビジネス書のたぐいをいつも読んでいます。

本を読むようになったきっかけ

そもそも、今のように本を読むようになったのは、中学生のころからです。はじめて家にパソコンが来て、プログラミングにハマって、しかしまだまだどうやって作ったら良いか良く分からなかったころです。

父に良く本屋に連れて行ってもらって本を買ってもらっていました。

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これは当時の本ですが、当時やっていたのはVisual Basicだったり、iアプリでした。(iPhoneアプリじゃなくてiアプリです。)

まだブログのようなものを書いている人も多くなかったので、ネットで検索してもなかなか情報は得られませんでした。それに対して本は、1冊買えば必要なことを1から10まで知ることができるので、圧倒的に効率的でした。

関係ないですが、1冊買うと数千円する専門書を20冊も30冊も買い与えてくれた父には感謝するばかりです。

検索で得られる知識は広い知識、本で得られる知識は深い知識

当時から10年経って「ネットの検索」が進化しまくった現在ですが、未だに僕の情報収集源は本です。

なぜかといえば、本で得られる知識は深い知識だからです。深い知識というのは、その周辺まで含めた体系的な知識ということです。

体系的であることの価値というのは、その知識の根底にある思想や背景を理解できることにあると思います。たとえば回帰分析のやり方は検索すれば出てきますが、その基礎である統計学の思想はそれを見ただけでは分かりません。

背景も含めて体系的に理解していると、「単に使える」というのとは違って、「自分流にアレンジして使える」とか、「無関係の他分野に対しても使える」という良さがあります。

新しい知識が数千円と数時間で得られることの価値

数千円の本にお金を払うことをためらう人は多いと思いますが、検索で得られる情報はバラバラです。

ネットで検索して、時には英語を読み、正しいか分からない情報をふるいにかけ、ばらばらの情報を頭の中で体系化するという無駄な作業は、書籍を読めばあっという間に終わることです。

一生懸命ネットで探すより、とりあえず本屋に行った方が早いことも多いです。これだけデジタル化された時代でも、本でしか得られない情報は多いです。

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僕は電子書籍は読まず、Amazonで本を買うこともほとんどありませんが、せっかく便利な時代なのでうまく使い分けられるようになりたいです。

読書の力

このブログは去年の11月に書いて公開しないまま下書き保存されていたので、少し手直しして公開することにしました。

というのを思い立ったのは、最近読んだオプト鉢嶺社長の著書に「読書の力」というのが書かれているのを読んで思い出したためです。

ビジネスマンは35歳で一度死ぬ

大きな企業に勤めていても、決してぶら下がろうなんて思わず、自分の手で新しいビジネスを作り続けていける力をつけたいです。

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