アンプの話題ばかりですが、これがなかなか奥深いんですよね。
次なるアンプの実態配線図を完成させました。
練りに練ったぜ!
(キャパシタのスペルが間違っているのは見なかったことに・・・)
電池2本の18Vの電源電圧で2つのアンプを駆動する作戦です。
「ケースに入り切るかなー」とビクビクしながら描きました。
でも、出来上がってみたら意外にスペースありました。
ユニバーサル基板をパチパチと切り取って、電池のスペースを作りました。
後になって、こんな訳の分からない形にする必要は無かったと気付くのだけど。
基板に実装できる部品を全部乗せます。
ケースに実装する部品は無理やり配線して、音が出る状態にしました。
・・・全く期待してなかったのだけれど。
雑音なし!
パワーがあっていいねー。
これ、ちゃんと組み上げたら、良いアンプになる気がするよー。
丁寧に実装することの大切さを知りました。
ところがどっこい。
パーツは全部揃っていると思っていたのだけど、入出力のジャックがモノラル用だったのでした。
残念でならない・・・。
秋葉原に行くしかないよね。
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