「小説なんて時間の無駄だ」という主張を僕から聞いたことのある人は忘れてください。
1年とちょっと前から本を読む人に昇進したんです。
きっかけは伊坂幸太郎だけど、とりあえず出版されている分は全部読んでしまいました。
そして最近面白いなと思ったのが東野圭吾です。
今度も順番に気ままに読んでいこうーと思っています。
飽きたら読むのをやめるだけ!
調べてみたら、なんと61冊も出版されていました。
これまでに読んだものに「★」をつけました。
・・・まだ13冊でした。
読むのが遅いので、読み終わるまでに1年はかかりそう。
以下が東野圭吾の作品一覧。
★放課後(1985,講談社)
★卒業―雪月花殺人ゲーム(1986,講談社)
★白馬山荘殺人事件(1986,光文社)
★学生街の殺人(1987,講談社)
11文字の殺人(1987,光文社)
魔球(1988,講談社)
香子の夢―コンパニオン殺人事件(1988,祥伝社)
浪花少年探偵団(1988,講談社)
十字屋敷のピエロ(1989,講談社)
眠りの森(1989,講談社)
鳥人計画(1989,新潮社)
殺人現場は雲の上(1989,実業之日本社)
ブルータスの心臓(1989,光文社)
依頼人の娘(1990,祥伝社)
宿命(1990,講談社)
犯人のいない殺人の夜(1990,光文社)
仮面山荘殺人事件(1990,徳間書店)
変身(1991,講談社)
回廊亭の殺人(1991,光文社)
交通警察の夜(1991,実業之日本社)
ある閉ざされた雪の山荘で(1992,講談社)
美しき凶器(1992,光文社)
同級生(1993,祥伝社)
分身(1993,集英社)
浪花少年探偵団2(1993,講談社)
怪しい人びと(1994,光文社)
★むかし僕が死んだ家(1994,双葉社)
虹を操る少年(1994,実業之日本社)
★パラレルワールド・ラブストーリー(1995,中央公論社)
怪笑小説(1995,集英社)
天空の蜂(1995,講談社)
名探偵の掟(1996,講談社)
どちらかが彼女を殺した(1996,講談社)
毒笑小説(1996,集英社)
悪意(1996,葉社)
名探偵の呪縛(1996,講談社)
★探偵ガリレオ(1998,文藝春秋)
秘密 (1998,文藝春秋)
私が彼を殺した(1999,講談社)
★白夜行(1999,集英社)
嘘をもうひとつだけ(2000,講談社)
★予知夢(2000,文藝春秋)
片想い(2001,文藝春秋)
★超・殺人事件 推理作家の苦悩 (2001,新潮社)
レイクサイド(2002,実業之日本社)
トキオ(2002,講談社)
ゲームの名は誘拐(2002,光文社)
手紙(2003,毎日新聞社)
おれは非情勤(2003,集英社)
殺人の門(2003,角川書店)
★幻夜(2004,集英社)
さまよう刃(2004,朝日新聞社)
黒笑小説(2005,集英社)
★容疑者Xの献身(2005,文藝春秋)
赤い指(2006,講談社)
使命と魂のリミット(2006,新潮社)
夜明けの街で(2007,角川書店)
ダイイング・アイ(2007,光文社)
★流星の絆(2008,講談社)
聖女の救済(2008,文藝春秋)
ガリレオの苦悩(2008,文藝春秋)
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